ご自宅に仏壇のある方、毎日のご供養、どうされてますか? たぶんその家、仏壇の形態によって違うと思うんですがどうでしょう? わたしなんて、仏壇に手を合わせるたびに、故人の供養どころか、自分のお願い事までしてる始末で、神社との違いすら曖昧です。
せっかくなので、ここで、お仏壇への毎日の基本的なご供養について学んでみることにしました。 まずは、毎日のご供養に必要なグッズを知るところからですよね! どうやら、それは「五供(ごくう)」とよばれる基本要素なのだそうです。 ごくう・・・仏教っぽいですね。さすがお仏壇です。書くにあたってはこちらの仏壇サイトを参考にしました。
さて、その五供の内容を説明します。
1.香
いわゆるお仏壇に供える線香のことです。 香りがいきわたること=仏の慈悲が皆にいきわたる、という意味があるのだそうです。
線香のあげ方は宗派によって違うらしいのですが、大体1本~3本を、立てたり、横に寝かせたりします。 よくいわれますし、わたしにもそれくらいの常識はありますが、火を息で吹いて消すのはNG! 必ず手で仰いで消しましょう、ということで。
2.花
これも定番ですね。お仏壇に供えるお花のことです。 枯らしてしまってはかわいそうなので、新鮮なお花で、故人が好きだったものなんかがいいですね。 当然ですが、仏様が奥にあるからといって、お花を逆向きにしてはいけませんよ。 お仏壇から見て正面に向けましょう。
3.灯明
お仏壇につける灯りのこと。うちではロウソクの火を使っています。毎日つけるのがルールなのですが・・・ エコのため?私の家では来客があったときくらいしか付けなかったりします・・・ 線香同様に、火を息で吹いて消すのはダメですよ。手で仰ぎます。
4.浄水
お仏壇に供えるお水とかお茶のこと。お茶を飲む習慣の家だと結構普通にお仏壇に供えにいくことが当たり前になってたりすると感じるのは、私だけ? 浄土真宗だとお水はNGなんだそうです。
5.飲食(おんじき)
お仏壇の前に供えるご飯のこと。毎朝お供えするもの、これは家族と同じものを。 あとは、霊供膳といって、命日や法事のときは、盛大に故人が好きだった料理をお供えします。 浄土真宗では、この霊供膳はやりません。